継続することの難しさ・大切さについて

(1)継続することの大切さについて
(2)働きアリの法則
(2-1)自主的に継続的に実施できる人の割合
(2-2)私は継続して出来ない人間
(3)継続して続けるための3つの方法
(3-1)ルーティン化する
(3-2)仲間を探す
(3-3)一歩踏み出してみる
(4)まとめ

(1)継続することの大切さについて

スポーツ選手において、「継続して続けること」はとても重要です。みなさんのお子さまは継続して練習することができていますか?私自身の経験からも、継続して続けることがとても大変で、何度も心が折れそうになったことがあります。一人で継続し続けるということは、本当に大変なのです。

(2)働きアリの法則

働きアリの法則はご存知でしょうか?あまり詳しくない方は<こちら
アリの世界でも、よく働いているアリは2割しかいないそうです。こちらは知り合いから聞いたお話ですが、セミナーなどを受講し、その教わった内容を実際に実践する人は全体の2割しかいないそうです。残りの8割の人はセミナーに参加したことに満足したり、明日やろうと先延ばしにし、いつまでたっても実施しません。さらに、実践した2割の中で継続できる人は25人に1人だそうです

(2-1)自主的に継続的に実施できる人の割合

さて、お気づきでしょうか。実際に自分で行動し、継続できる人の割合は125人に1人です。この数値を知って、どうでしょうか。1人で継続して実施することの難しさを感じる人が多いかもしれません。

(2-2)私は継続して出来ない人間

私自身、自ら進んで努力ができる人ではありませんでした。これを聞いて驚く人は多いかもしれません。何度も申し上げますが、継続することはとても難しいのです。
小学生・中学生の頃は、私は進んで自分から練習する人ではありませんでした。幸いにも、弟(楽天育成入り)が自主的に練習する人だったので、影響されて一緒に練習していたという経緯はありますが…
ただし、「人一倍の負けず嫌い」という性格だったので、それが良かったのかもしれませんね。兄に負けたくない、弟にも負けたくないという思いがあり、周りに触発されて一緒に練習することが多かったです。

(3)継続して続けるための3つの方法

野球に取り組む際にポジション選択は非常に重要です。独特な長所をもつ左利きは一層、ポジション選択の重要度が増します。指導者と相談しながら左利きの長所を伸ばしながら、野球を楽しんでください。

(3-1)ルーティン化する

私が小学生の時、特に夏休みに行なっていたことです。
「1日50回の素振り、土手を1周する」などの「やることリスト」を作成してチェックしていました。「毎日◯時になったら◯◯する」と自分でルールを決めることで、ルーティン化できます。これが日常になると、やらない時が「気持ち悪い感覚」になるので、かなりオススメです。

(3-2)仲間を探す

私には兄弟がいたので、その点はラッキーだったのかなと思いますが、継続的に続けるには仲間がいた方がいいです。心が折れそうな時に、一緒に頑張れる仲間がいるだけで救われたりします。私も仲間がいたからこそ、ここまで頑張れたと思っています。

(3-3)一歩踏み出してみる

気分が乗らない時、やる気が起きない時、人間ですから必ずあります。そんな時、気分が乗らなくても、一歩踏み出すことが重要です。「練習に行きたくない」と思った時も、形だけでも一歩踏み出してみてください。素振りでも、1スイングするまでは億劫になったりしますが、1スイングしてしまえば、決めたスイング数を勝手に体が行なっていたりします。大事なのは形から入ること」です。

(4)まとめ

以上の3点、おすすめですので、是非参考にしていただければ幸いです。
大人でも一歩踏み出すのにとても大変なことを、ましてや子どもがやることは更に大変です。そんな時にそばにいる親御さんやコーチさんがサポートしてあげることで継続して続けることができますので、是非サポートしてあげてください。